FXで成功するためには下準備が重要です。
まずはトレードする環境を整えることが重要です。
始めに決めることはFXをトレードする会社選びです。
FX業者を選ぶ際、「極狭スプレッド」に踊らされていませんか?
スプレッドが狭ければ少しの値動きで含み益になる。
少しでも含み益が出れば決済して利益確定することができる。
あなたはほんの少しの利益を得るためにFXを始めるのですか?
最強はやはりハイレバレッジのトレード。
FXのトレードで「爆益」がほしいのならば「ハイリスク・ハイリターン」な環境は必須です。
XMならば最大レバレッジ1000倍、しかもハイリスクを軽減してくれるゼロカットもある。
最強の組み合わせでFXトレードは大きく成功できます。
ゼロカットは守りの盾
どんなトレーダーでもFXのトレードで勝ち続けることはできません。
プロのトレーダーでも負けます。
一般トレーダーは「勝ち」を想定してトレードします。
しかし、プロのトレーダーたちは負けを想定してトレードしています。
予想と外れたときにどう行動するかを事前に決め、決めた行動を確実に実行します。
「致命傷」にならない負け方ならばトレードが続けられ、その負けは「次のトレード」に活かせます。
トレードを続けていると経験することもある「ロスカット」
含み損が膨らみ証拠金維持率が「基準値」を下回ると強制的に決済が行われます。
ロスカットされるのはショックですが、そのおかげで証拠金以上の損失を防いでくれる安心なシステムです。
しかし非常事にはロスカットが適時に執行されない場合があります。
重大な事件などの発生により為替レートが急変した際、ロスカットが適時に執行できない場合があります。
大量の注文が殺到することによりシステムがダウンしてしまうことがあるのです。
ロスカットが機能しなくなる事態を目の当たりにしたトレーダーたちは「追証」の怖さを再認識しました。
今やFXの歴史の一つとなっている「スイスフランショック」。
為替レートの劇変によりインターバンクは価格を提示できず「値跳び」が発生しました。
再び価格が提示されたときにロスカットが執行されたため、基準値を大きく下回った数値での決済となってしまったのです。
証拠金を大きく割り込み、多くのトレーダーが多額の損失を被りました。
口座残高にマイナスの数字が表示されても、自分がFXのトレードで借金を背負ったという現実を受け入れられないトレーダーも数多くいました。
FXのトレードで借金になる事など有り得ないと思っていたからです。
日本のFX業者でトレードし資金がマイナスになった場合、「追証」が発生します。
マイナス分は速やかに入金しなければなりません。
多い人でウン百万円の入金催促が来ました。
スイスフランショックで「追証」の怖さを再認識させられました。
日本のFX業者とは違い、海外FX業者人気No.1のXMにはゼロカットがあります。
仮にFX口座の証拠金がマイナスになってもゼロ(0)に戻ります。
「スイスフランショック」時もゼロカットが滞りなく実行され、XMでトレードしていた多くのトレーダーが救われました。
同じ損失でも「借金を負う」のと「ゼロになる」とでは大違いです。
FX口座の資金が0(ゼロ)で済むのならば、入金して再トレードできますが、借金を負ってしまうと借金の返済が残ってしまうのでトレードの再開は難しくなります。
XMのゼロカットはトレーダーを守る「盾」のような存在なのです。
XMのレバレッジ1000倍で少額でも大きく稼ぐ
レバレッジ1000倍の魅力は少ない証拠金でも大きく稼げるトレードができることです。
日本のFX業者には規制があり最大レバレッジは25倍までと決められています。
レバレッジの効果がわかりやすいように、1ロット(1万通貨)のポジションを持つために必要な証拠金を比べてみます。
1ドル=130円とした場合、
レバレッジ25倍での必要証拠金は52,000円です。
レバレッジ1000倍での必要証拠金はたったの1,300円です。
例えば、1万円からトレードを始めた場合、レバレッジ25倍では0.1ロット(1,000通貨)までしかポジションが持てません。
(130円×1000通貨÷25倍=5,200円、2000通貨だと必要証拠金が10,400円と1万円を超えてしまうため1,000通貨分しか注文できないため)
レバレッジ1000倍ならば7.6ロット(76,000通貨)までポジションが持てます。
(130円×76000通貨÷1000倍=9,880円)
130円で「買い」のポジションを持ちました。
130.1円になったところで決済しました。
レバレッジ25倍での0.1ロットの場合、利益は100円です。
レバレッジ1000倍での7.6ロットの場合、利益は7,600円になります。
同じ10pipsの勝ちでも利益はこんなにも大きな差が出ます。
XMには入金ボーナスがあります。
入金額の100%がボーナスとして追加されます。
1万円を入金すると2万円が口座に反映されます。
1万円で2万円分のトレードができるということは、15.3ロットまでポジションが持てるということです。
日本のFX業者は最大レバレッジが25倍に規制されています。
これは本当にトレーダーを守るための規制なのでしょうか?
海外のFX業者にはゼロカットがあります。
これは「予期しない急激な為替変動による損失はブローカーが負うべき」という考えに基づいたシステムです。
日本のFX業者に科せられたレバレッジ規制は、実はトレーダーではなく「FX業者」を守るための規制なのかもしれません。
トレーダーを守るためならば、なぜ日本のFX業者はゼロカットを採用しないのでしょうか?
レバレッジの効果を比較
レバレッジ無しの場合、レバレッジ25倍、レバレッジ1000倍で比べてみます。
(例)1ドル=130円で「買い」のポジションを取った場合。
1ロット=10,000通貨とした場合の必要証拠金
レバレッジ無し=1,300,000円
レバレッジ25倍=52,000円
レバレッジ1000倍=1,300円
1万円で持てるロット数は?
レバレッジ無しの場合は注文できません。
レバレッジ25倍=0.1ロット(必要証拠金=5,200円)
実際には130,000円で取り引きを行っていることになります。
レバレッジ1000倍=7.6ロット(必要証拠金=9,880円)
実際には9,880,000円もの大金で取り引きを行っていることになります。
1ドル=130円だったものが円安になり1ドル=131円になったとします。
レバレッジ25倍の場合、131,000円になりました。
差額の1,000円が利益となります。
レバレッジ1000倍の場合、9,956,000円になりました。
利益は何と76,000円。
1ドルが130円だったものが131円になっただけで76,000円の利益が出ます。
しかしこの逆もありえます。
レバレッジ1000倍の場合、円高になり129円になれば-76,000円ですので10,000円の証拠金は吹っ飛び、66,000円のマイナスです。
でも大丈夫、ゼロカットで66,000円のマイナスはゼロ(0)になります。
ゼロカット+レバレッジ1000倍のXMは無料口座開設で3,000円のボーナス
ゼロカットとレバレッジ1000倍の組み合わせで稼ぐ
為替の動きは簡単に予測できるものではありません。
しかしFXのトレードは「買い」か「売り」の2択しかありません。
予想が当たれば76,000円の利益が出る。(7.6ロットで100pipsの利益確定した場合)
予想が外れたときはゼロカットのおかげで損失は証拠金の10,000円で済む。
予想が当たる、外れる、を繰り返せば利益が増えていく?
リスク回避のために取引口座には必要最小限の資金だけを預けます。
利益が出たら必要最小限の資金だけを残してあとは出金します。
予想が外れてもロスカットにより強制決済が行われます。
ロスカットが機能しなくなるような非常事態が起きてもゼロカットにより資金は0に戻ります。
新規にFX口座を開設するとボーナスとして3,000円分がFX口座に反映されます。
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