平均足とボリンジャーバンドの組み合わせで勝つFX

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平均足とは

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平均足とはテクニカル指数の一つです。

特に個人トレーダーに人気があります。

トレンドを捉えることを目的としています。

相場が上昇するときの平均足の実体を青色、相場が下降するときの平均足の実体を赤色で表した場合、青い実体の平均足が連続しているときは上昇傾向にあると判断できます。

その逆に赤い実体の平均足が連続しているときは下降傾向と判断できます。

ローソク足のチャートと平均足のチャートを見比べてみてください。

ローソク足のチャートよりもトレンドの方向が見やすくなっていませんか?

逆張り」でトレードする場合には平均足は役に立ちません。

相場のトレンド方向を見やすくするものなので相場の流れに逆らう逆張りには不向きです。

トレンドの方向を見極めるためには長い時間の平均足と短い時間の平均足の両方を表示させて判断しましょう。

平均足のメリット

トレンドを把握しやすい。

トレンドの転換もわかりやすい。

平均足のデメリット

現在値がわからないため短期売買には向かない。

値動きの細かな変化やニュアンスは読み取れない。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンド

移動平均を表す線とその上下に値動きの幅を示す線を加えた指数のことをいいます。

価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まるという統計学を応用したテクニカル指数の一つです。

値動きが激しくなるとバンドの幅が拡大し、値動きが非いさくなるとバンド幅が縮小する傾向にあります。

ボリンジャーバンドは移動平均線とその標準偏差(±1σ、±2σ、±3σ)をチャートに重ねて描きます。

値動きが反転するタイミングを測るトレンド系テクニカル指標です。

-2σラインや-3σラインに下値が近づいたり割り込んだりしたときは「売られすぎ」と判断し「買い」のスタンスを取ります。

逆に+2σラインや+3σラインに上値が近づいたり突破したときは「買われすぎ」と判断し「売り」のスタンスを取ります。

逆張り的な手法に向いています。

ボリンジャーバンドは拡散と収束を繰り返します。

バンドの収束が起こった後に上下いずれかに動き出すと大きく動く習性があります。

ボリンジャーバンドの収束が起こるということは「相場が気迷い状態」であることがわかります。

トレンド転換の出発点と言えるシグナルです。

平均足とボリンジャーバンドの組み合わせで戦う

平均足でトレンドの方向を確認します。

長い時間と短い時間の平均足の両方を確認しましょう。

長い時間の平均足が陽線か陰線か確認し、短い時間の平均足が同じ色(陽線か陰線)に変わったのが確定したところでポジションを取ります。

ボリンジャーバンドの2σや3σに触れたところで逆張りでポジションを取ります。

トレンド発生時の逆張りはリスクが高いので順張りで追従したほうがいいです。

トレンドがハッキリとしないときはトレードはしない。

トレンドがハッキリしたと判断できたところで順張りでトレードする。

どちらにしてもトレンドをハッキリと見極める力を養うことが重要です。

無理に逆張りでトレードしていると失敗することのほうが多くなります。

トレンドに逆らわずにトレードしましょう。

あなたはこれまでトレンドが発生している相場をどのくらい見ましたか?

トレンドが発生している時間はとても短いです。

相場で一番多いのは「レンジ相場」です。

上がるのか下がるのかハッキリしない相場です。

レンジ相場で勝てる手法を見つければ大きく稼ぐことができるでしょう。

「トレンド相場」と「レンジ相場」のそれぞれで有効なトレード手法を見つけられればどんな相場でも勝てることでしょう。

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