FXで月に20万円を稼ぐ方法?しかも初心者が?ビギナーズラックがずっと続けと願ってしまう。

FXは初心者でも簡単に利益を出すことができます。

ただし、多くの場合は初めだけで継続して稼ぐことはできません。

FXに限ったことではありませんが「ビギナーズラック」は起こります。

特にFXの場合は適当にトレードしても運が良ければ大きく稼げてしまいます。

その幸運がずっと続くことはありません。

一度ビギナーズラックで大きく稼いだ経験をするとまた同じように稼ぎたいと思ってしまいます。

しかしそう上手くは行きません。

FXの必勝法があれば楽して稼げるのに。

ビギナーズラック

みんなが探し求めているけれど、FXのトレードに「必勝法」は存在しません。

そのときそのときの世界情勢や投資家たちの心理などが複雑に絡み合って為替レートは動いているので為替の値動きは状況が同じでも結果は違ってくるからです。

決まったパターンによる値動きはありません。

似たような値動きから予想するしかありません。

さらに最近はトレードにAIが使われるようになり、これまで以上に予想が困難になりました。

そんな昨今でも「必勝法」と銘打ったトレード法がネット上にあふれています。

どんな内容なのかちょっと覗いてみました。

FXの初心者が月に20万円稼ぐコツは3点あるといいます。

  • 1回あたりの利益は少ないが積み重ねることで大きくなる
  • スマホで取り引きを行う
  • スプレッドの狭い会社を選ぶ

具体的な方法は以下の通り。

  • トレード通貨単位は1万通貨
  • 1回の取り引きで2,000円の利益を出す
    (20pipsの利益で2,000円という計算)
  • 1日5回のトレードを20日間行うことで20万円の利益になるという計算

1日に5回のトレードを行うにはスマホでの取り引きが最適だといいます。

朝の通勤時間、昼休み、夜の通勤時間、帰宅後に2回で計5回。

スマホならば「いつでも取り引きができるから」という理由。

1回あたりの取り引きは5分程度で完結できる。

FXの取り引きに必要な時間は、5分間の取り引きを5回行うので1日に30分以内。

それだけで1日に1万円の利益。

そんな簡単にFXで儲かる訳がない。

しかもこの計算には「負け」が存在していない。

実際にトレードすればわかりますが、20pipsもの変動が5分程度で起こるのは重要指標発表時くらいなものです。

1日に5回も、しかも通勤時間や昼休みなど限られた時間内に20pipsもの変動が起き、しかも為替レートの動きを読んで利益に結び付けるなど神業としかいいようがありません。

トレンドに乗るのが一番のポイントと言っておきながら、注文の基本は「逆張り」で行なえという。

トレンドに乗る」ということは、例えば上昇している相場ならば「買い」でトレードを行うということ。

逆張り」はそのトレンドに逆らうこと。

言っていることが完全に矛盾しています。

プロ」と呼ばれるトレーダーたちのトレードは基本、「順張り」です。

トレンドに乗った取り引きを行います。

第一、「トレンドが発生した」ことを見極めること自体が難しい。

テクニカルチャートなどを分析しトレンドを確認したとしても「だまし」が起こることもあり、トレンドを見極めることは難しいのです。

さらに言えば「逆張り」には大きなリスクがあります。

相場の流れとは逆のポジションを取るということは流れに逆らったトレードを行うということ。

上がっていく相場なのに「売り」で取り引きを行うのです。

そんな状況で簡単に利益を出せると思いますか?

さらには、トレンドでの取り引きが一番と言いながら「レンジ相場」で「売り」「買い」を繰り返し注文すれば連続して利益が出せると言っています。

そんな自分の思い通りに都合よく為替相場が動くわけがありません。

初心者にはわからないだろう」ということなのでしょうか?

おいしい内容で、いかにも簡単に利益が出せるようなことが書かれています。

しかしその内容は矛盾だらけ。

FXで初心者が簡単に利益が出せたのは「ビギナーズラック」だった可能性が高いです。

たまたま運が良かっただけ。

FXに興味があり利益を上げたいのであれば、まずは勉強しましょう。

自分でFXに関する知識を得ましょう。

ネット上には「FXで利益を出せる」というような「情報」が売られています。

それも高い価格で売られています。

人は「高い価格の情報は価値の高い情報」と思い込むようです。

「こんなに高い情報なのだから実践すれば必ず儲かる」

価格が高いというだけで人は騙されてしまう。

「トレードすれば情報入手にかかった費用は簡単に取り返せる」

果たしてその情報は今でも通用するものなのでしょうか?

情報を売る側も全く稼げない情報では反感を買ってしまうので「逃げ道」を作っておく必要があります。

それは「これまでは実際に稼ぐことができた」という逃げ道です。

情報にも「鮮度」があります。

少し前までは通用した手法も今では通用しないということが多々あります。

「偽の情報」というよりも「賞味期限切れの情報」を掴まされないように十分に気を付けてください。

同じトレードの仕方でも、利益になる場合と損失になる場合があります。

何が違うのか?

それは利用しているFX業者の違いです。

FX業者の選択によって勝ち負けに差が出るのです。

「FX業者はどこも同じ」と勘違いしていませんか?

そして「FX業者は日本のFX業者から選ぶもの」と思い込んでいませんか?

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