プラチナ(白金)が異常事態!今が投資の好機

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プラチナは最も取れる量の少ない金属です。

そして産出される地域も南アフリカ共和国など限られています。

金(GOLD)の採掘量の30分の1という少なさです。

それだけにプラチナは希少で価値の高い金属です。

プラチナは宝飾品としての需要のほかに工業用途としても多く使われます。

プラチナ(白金)は「量」と「質」の両面で金(GOLD)に対して優位です。

しかし現在の取引価格は金(GOLD)に対しプラチナ(白金)のほうが下回る「異常事態」です。

プラチナ(白金)の価格は歴史的な安値となっているのです。

いずれ通常の状態に戻ることが予想されます。

では、なぜ現在、金(GOLD)よりもプラチナ(白金)の価格が低いのでしょうか?

金とプラチナの値動きは大まかには方向性は変わりません。

しかし、景気の動向によって金とプラチナの関係が逆転するのです。

金(GOLD)もプラチナ(白金)も宝飾品としての用途と、工業用としての用途の両方の需要があります。

違うのはその割り合いです。

金の場合は需要の約半分が宝飾品としての需要であるのに対し、プラチナの場合は需要の半分が工業用の需要なのです。

景気が好転時では、電子部品や自動車などという工業製品の生産が増えます。

工業用の需要が大きいプラチナの価値が上がります。

景気が減速時には金の需要が高くなります。

有事の金買い」という言葉があるように、景気が悪いときには金への投資が増えます。

現在、景気減速の懸念が高まっています。

中国の景気後退の懸念や欧州の信用不安などに寄るものです。

このため、金の価格が上がっているのです。

本来、プラチナの価値は金を上回ります。

プラチナ投資を始めるチャンスと言えます。

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