ビットコインを追い抜く勢いのイーサリアムに注目せよ

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今や、「仮想通貨」は世界的な信用を勝ち得た「れっきとした通貨の一つ」となりました。

それもここ数年というとても短い期間で。

仮想通貨が信用を得られるようになった背景には、ドルや円と言った国際通貨の信用が落ちたことが挙げられます。

世界基準通貨である「米ドル」でさえも政府が破綻したら紙幣はただの紙屑になってしまいます。

破綻しなくても紙幣の発行枚数が加速すればその分、通貨の価値は下がってしまいます。

国際通貨の信用が落ちてきた、そんなときに誕生したのが「ビットコイン」です。

投資家たちは「もっと信用のある通貨」を投資先として探していました。

ビットコインは通貨の発行量が決められています。

マイニングによりビットコインは増えますが発行量の上限が2100万ビットコインと決まっています。

発行量の上限が決められていることにより価値が薄まることはありません。

これにより信用が高い通貨という認識が生まれました。

投資家たちは仮想通貨に目を向け始めたのです。

仮想通貨はビットコインだけではありません。

実は700を超える仮想通貨が存在しています。

しかしその大半は世界的な信用がありません。

2015年ごろまで仮想通貨に於ける時価総額シェアはビットコインが約95%と独占状態でした。

この牙城を崩す存在が登場しました。

イーサリアム」です。

イーサリアムはマイクロソフトやJPモルガンが企業取引に使う目的で誕生させた仮想通貨です。

ビットコインとイーサリアム。

ビットコインは誰が何の目的で開発されたものなのかわからない仮想通貨です。

それにくらべ、イーサリアムは信用のある企業が取引に使える通貨として開発された仮想通貨ということから一気に信用が増しました。

仮想通貨の価値はビットコインに次ぐ第2位ですが、価値が高騰しておりビットコインを追い抜く勢いです。

今後の動向に注目が集まっています。

イーサリアムの価値は今後も上昇することが予想されています。

しかし急激な上昇は「バブル崩壊のリスク」も高まります。

少し前の話しですが、ネットゲームの課金について「データでしかないものにお金を払う」ということに対し批判的な意見ばかりでした。

ゲームカセットのように現物がないものに対してお金を使うことに抵抗がある人が大勢いました。

それが今、データでしか存在しないネットゲームに課金することは普通のことになりました。

仮想通貨も同じような状況になるかもしれません。

今は「仮想の通貨」に対して信用が置けないと考える人が多いかもしれません。

今後、「キャッシュレス」の時代が加速するものと思われます。

現金を持ち歩かない時代が来ます。

近い未来、もしかしたら仮想通貨は普通に使う通貨となっているかもしれません。

世界的な信用を得た仮想通貨である、ビットコインやイーサリアムは世界中で使用できる通貨として存在価値をさらに高める可能性があります。

2018年になり、ビットコインやイーサリアム、リップルといった仮想通貨の価格が急激に下落しました。

ビットコイン、イーサリアムは一時、半値まで価格が下がりました。

リップルに至っては4分の1まで価格が下がりました。

仮想通貨はまだまだ不安定要素が多く先行きは見えません。

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