VR体験の理想と現実

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コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で外に出かけられなくなった人々は自宅で楽しめるものを求めました。

ニンテンドースイッチの品薄が続き、ジャストタイミングで発売された「あつまれ どうぶつの森」は短期間で売上歴代1位に躍り出ました。

これまで「どうぶつの森」シリーズに興味を持たなかった私でさえ、今もせっせと「カブ」を売り「ベル」を稼ぐことに喜びを感じている次第。

テレビゲームは手軽に自宅で時間を潰せるので「ステイホーム需要」にマッチしています。

ステイホームでは意図的に運動を行う必要があります。

しかしテレビゲームでは体を動かしません。

フィットネス系のゲーム「リングフィットアドベンチャー」はコロナ前から大人気で未だ購入することができません。

体を動かすゲームがプレイできるもの、VRがぴったり。

パソコンやゲーム機などの別途ハードがいらない、単体でVRが体験できるデバイス「Oculus Quest

コロナ以降、売れています。

品薄ではありますが少し時間を置けば購入できるようです。

VRのコンテンツの中の体を動かしてプレイするゲームが人気です。

Beat SaberToF(スリルオブザファイト)などを毎日の日課とし汗を流しています。

私がVRに求めているものは小説(アニメにもなった)SAO(ソードアートオンライン)のような仮想世界で冒険をするMMORPGです。

VRを装着したら別の世界に入り込んで冒険するような体験を求めていました。

しかし今の技術では程遠いです。

今度いくつかのMMORPGが登場するとは思いますが理想とするゲームが登場するのにあと何年(何十年?)かかるのか想像もつきません。

技術が進んで少しずつ理想のVRに近づいていってくれるものと信じてはいますが・・・・。

私が求めているVR体験とは違いますがBeatSaberのようなゲームがもっと増えてくれればVRの新しい遊び方として受け入れられるのではないかと思います。

最近、「テトリスエフェクト」というゲームを購入しました。

昔からあるテトリスをVRを装着してプレイします。

「今さらテトリスか」

と思ったのですが、テトリスの操作とリンクする美しい映像と効果音でテトリスの世界に引き込まれる新しい体験に感動しました。

VRの場合、外部の視界と音が遮断されるので没入感が増しテトリスの世界に浸れます。

テトリスには心的外傷後ストレス障害(PTSD)のリスクとなる心の傷に効果があると言われています。

VRでテトリスすることで心が癒やされるなんて。

VRはゲーム以外にも利用されようとしています。

オンライン会議をVRで行うことは現実味を帯びてきました。

アバターを作成してVR空間で他の人と会いディスカッションをする。

パソコンのモニターを介してのオンライン会議よりもVR空間のほうが実際に「会って話している感」は増すと思います。

何か新しい体験がしたい。

そう感じているのならばVRを試してほしいです。

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