FXでレンジ相場とトレンド相場の見極め方

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レンジ相場

レンジの英語のスペルは「range」です。

rangeの意味は、範囲、距離、圏、並べる、回る、廻るです。

FXでいうところのレンジは「範囲」を意味します。

売りと買いが均衡していて一定の値幅で上下を繰り返している状況を言います。

このような相場を「レンジ相場」と呼びます。

または「保合相場(もちあいそうば)」と呼びます。

レンジ相場では一定の値幅での値動きを繰り返します。

相場が拮抗しているので上げては下げ、上げては下げを繰り返します。

多くの場合、徐々に値幅が狭まります。

均衡が崩れたとき、一気にどちらか片方に動く場合が多いです。

これを「レンジブレイク」と呼びます。

トレンド相場の始まりでもあります。

レンジ相場の期間が長くなると突然レンジブレイクが起こる確率が高くなるので注意が必要です。

トレンド相場

トレンドの英語のスペルは「trend」です。

trendの意味は、傾向、流行、動向、動き、潮流、傾き、気運です。

FXでいうところのトレンドは「傾向」を意味します。

売りか買いのどちらかに注文が偏ります。

相場が上がり続けている状況を「上昇トレンド」と呼びます。

逆に相場が下がり続けている状況を「下降トレンド」と呼びます。

トレンドには強弱があります。

強いトレンドであるほど反転しにくいという特徴があります。

トレンドの発生が確認できたらエントリーします。

トレンドのチャートを見るとその動きは「」のようです。

上昇はずっと上がっているものではなくときどき下がります。

そしてまた上昇します。

相場が上下しながら動いている様子が波のように見えます。

相場の見極め

トレーダーによってレンジ相場が得意な人と、トレンド相場が得意な人と分かれるようです。

どんな相場でも利益を上げることができればと誰もが思います。

しかしトレードを何の根拠もなく行うと必ず失敗します。

ポジションを取りたい気持ちを抑えて自分の勝てる相場を選んでトレードすることが重要です。

そのためには、現在がレンジ相場なのかトレンド相場なのか見極めなければなりません。

レンジ相場は値動きの幅が徐々に狭くなる傾向にあります。

テクニカルチャートでボリンジャーバンドを表示するとバンドが狭まっていくのがわかると思います。

ボリンジャーバンドが狭くなりきったとき、レンジブレイクが起こる可能性が高まります。

トレンドが起こるときはその日の最高値や最安値を更新したときなどで多く見受けられます。

重要指標の結果により動き出すことも多々あります。

重要指標発表前などはポジションを持たずに状況を見極めてからエントリーするように心がけましょう。

レンジ相場かトレンド相場の見極め方を考えるようになると「勝ち組トレーダーまであともう少し」なのだそうです。

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