国から融資を受ける方法。しかも無利子で借りられる場合も。

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国からお金を借りる方法があります。緊急でお金が必要になったときには「生活福祉資金」という公的融資制度があります。

生活福祉資金には種類があります。

  • 総合支援資金
  • 福祉資金
  • 教育支援資金
  • 不動産担保型生活資金

緊急で必要な場合は少額貸付の「緊急小口資金」を利用するといいでしょう。

緊急小口資金を利用できる条件

経済的な自立を図ることが出来ないと思われる場合では融資が受けられません。
恒常的に困窮している場合には融資は受けられません。
また、低所得世帯であることも条件になります。

下記のような場合でも融資が受けられます。

  • 医療費などの支払いによってお金が急に必要
  • 火災などの被災のため予想外にお金が必要
  • 給料の盗難または紛失によって一か月分のお金が必要
  • 就職・転職したてで給料日までの生活費が必要

緊急小口資金を利用できない場合

  • 必要な資金を他の法律や制度から受けることができる
  • 一時的ではなく常に生活が困窮している世帯
  • 生活の為ではなく借金返済の支払いに充てる
  • 他の公的貸付制度や生活福祉資金を借り入れて滞納している世帯
生活福祉資金の貸付上限と利子

緊急小口資金

  • 貸付上限・・・・10万円
  • 利子(連帯保証人あり)・・・・不要
  • 利子(連帯保証人なし)・・・・無利子

福祉費(冠婚葬祭)

  • 貸付上限・・・・50万円
  • 利子(連帯保証人あり)・・・・無利子
  • 利子(連帯保証人なし)・・・・1.5%

本当に困ったときの国の融資「生活資金貸付制度」

厚生労働省により下記の世帯が利用できます。

  • 低所得世帯
  • 障害者世帯
  • 高齢者世帯

連帯保証人がいる場合は無利子で借りられます。

生活資金貸付制度の種類

総合支援
失業や減収により家計の維持が困難になった等、暮らしの再建のための経費

福祉
住宅の改修や障害者世帯の福祉用具の購入等、療養・冠婚葬祭・引越しの経費等、日常生きていく上で必要な経費

教育支援
高校・大学・短大・高専への就学に際し、入学に必要な経費と授業料や通学定期代等の経費

不動産担保型
高齢者世帯に対しお住まいの居住中不動産を担保に、住居に住み続けるための費用

国からの融資は即日融資はできません。
審査に時間がかかるためです。

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」

国の教育ローンは金利が低くて返済期間が長いのが特長です。
年2.55%の固定金利
返済期間は最長15年

この国の教育ローンは資金の使い勝手が良いのが特長です。

例えばマイカーを購入したい場合。
通常では教育ローンなのでマイカー購入資金としては融資の対象にはなりませんよね。

しかし国の教育ローンの場合、
「マイカーの買い替えをしなきゃならないのですが子供の学費を払うのが大変なので教育資金を貸して欲しい。」
こんな内容の理屈ならば融資対象になるのです。

融資までにかかる時間も1週間から10日くらいで早いです。
融資限度額は学生、生徒1人につき300万円までです。
学生が2人いれば600万円までということになります。

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