FXは為替レートが動く時間でトレード

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FXは月曜日の朝から土曜日の朝までの間、24時間いつでもトレードできます。

24時間トレードするチャンスがありますが、為替が動いていない時間では注文するのも難しいし決済するのも難しい。

為替の動きの方向性が見えないということもありますが、注文したのにいつまで経っても同じレートでは利益は出せません。

FXでトレードするのは「為替レートがよく動く時間帯」が好ましいです。

動かなければ利益も損失も出せませんから。

為替レートが動いていれば予想も立てやすいですし。

世界が注目する「米国雇用統計」

FXにおける最大の経済指標が「米国雇用統計」です。

経済指標発表後は大きな為替変動が起こることが多いためFXでトレードしている人で注目していない人はいないでしょう。

発表される数値の結果に関係なく変動する場合も多いため、すでに「イベント」と化している感もあります。

米国雇用統計とは、アメリカ労働省が毎月第一金曜日に発表する雇用情勢を調べた景気関連の経済指標です。

発表される統計は10項目にも及び、その中でも「非農業部門就業者数」と「失業率」が特に注目されます。

FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策の決定にも大きな影響を与えています。

米国雇用統計が発表される時間は日本時間で21時15分(夏時間)です。

大きな為替変動にお気をつけください。

(冬時間の場合は1時間遅くなり22時15分の発表になります。)

FOMC(連邦公開市場委員会)の影響

米国の中央銀行にあたるFRB(米連邦準備理事会)が開く金融政策の最高意思決定機関がFOMCです。

FOMCの政策金利発表時には為替レートが大きく変動することがあります。

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の定例記者会見も注目され、会見内容によっては為替レートが大きく動きます。

FOMCの政策金利発表は約6週間ごと年8回行われます。

発表時間は日本時間で3時15分(夏時間)です。

1日(24時間)のうちで動く時間

世界三大外国為替市場と言われているのが、東京外国為替市場、ニューヨーク外国為替市場、ロンドン外国為替市場です。

それぞれの市場のうちで動きやすい時間帯があります。

東京時間8時~15時

午前8時30分、50分に日本の経済指標発表があります。

午前9時に東京市場が開始するので動きやすいです。

午前10時を過ぎると比較的落ち着いた値動きになります。

欧州時間15時~21時

16時のロンドン市場開始と共に動きが出ます。

19時ごろはお昼休みに入るため落ち着いた値動きとなります。

ニューヨーク時間21時~6時

21時30分に米国経済指標発表があるため大きく動く可能性があります。

1日のうちで21時30分から23時ごろまでが一番動く時間帯です。

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