年収から住宅ローン選び。いくらまで借りられるか計算

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年収から計算する住宅購入予算

住宅を購入する場合、住宅ローンをいくらまでで組めるかで予算が決まってきます。
自分の年収でいくらまで借りられるのかの目安があります。

一般的には年収の6~7倍と言われています。
返済負担率という指数を計算してみます。

返済負担率=返済額÷収入

例えば、月収25万円の人が毎月70,000円の住宅ローンを組む場合、28%と計算で出ます。
返済負担率が28%となります。

  • 平均レベルでは返済負担率20~25%
  • 無理をしたレベルでは返済負担率25~30%
  • 審査に落ちる可能性大レベルでは返済負担率30~35%

つまり28%ということは無理したレベルではありますが審査には通る可能性が充分にあるということです。

上記の返済負担率から借入可能額を算出するためには返済期間と住宅ローンの金利が必要です。

例えば、固定金利のフラット35を想定します。
金利は1.8%としましょう。
返済期間は35年で計算します。
年収400万円の人の場合、返済負担率28%で計算した場合、借入可能額は約29,000,000円となります。
年収の7.25倍となりました。

自分の年齢により返済期間は長くなったり短くなったりすることでしょう。
同じ条件で返済期間を30年にした場合、借入可能額は約26,000,000円となります。
年収の6.5倍になりました。

住宅ローンの返済期間は定年までに終わるようにしましょう。
定年後に収入が年金だけになっても住宅ローンを払い続けるのは生活に影響が出る可能性が高くなるからです。

住宅ローン 固定金利

よく見聞きするフラット35。
長期固定金利の住宅ローンです。
最長で35年、金利が固定です。
金利が変わらないということは返済額がずっと変わらないということです。
保証料も繰り上げ返済手数料もかかりません。

固定金利は変動金利より金利が高く設定されています。
金利が高い分、毎月の返済額が大きくなります。
金利が下がったとしてもその恩恵は受けられません。

住宅ローン 変動金利

変動金利は固定金利よりも金利が低く設定されています。
毎月の返済額を低く抑えたい人が選択するようです。
変動金利はその名の通り金利が変動します。
半年に一度、金利が見直しされます。
金利が下がればさらに月々の返済額が下がります。
逆に金利が上がれば月々の返済額が上がるのです。
今後、景気が回復していけば金利も上昇する可能性が高くなります。

住宅ローンがいろいろあるのでなかなか決めるのは難しいです。
比較するために一括で住宅ローンの審査をしてみましょう。
総返済額で比較できるのでわかりやすいと思います。

金利がちょっと違うだけで総支払額には大きな差が出ます。
金利の他に保証料や事務手数料が必要な会社もあります。
自分で調べて比べるのはとても骨の折れる作業なのです。

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