ハッピーマンデーのFXトレードは危険な香り

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一部の国民の休日を月曜日に移動し、土曜日、日曜日、月曜日の3連休とする「ハッピーマンデー制度」。

最近できた制度だと思っていたのですが、「成人の日」と「体育の日」は2000年から、「海の日」と「敬老の日」は2003年から実施されているんですね。

ハッピーマンデーって1年に4回だけなんですね。

もっと多いかと思ってました。

ハッピーマンデー以外の国民の休日が日曜日か月曜日に当たればそこも3連休になるので多いと感じのかもしれません。

ゴールデンウィークもあるし。

 

ハッピーマンデーで日本はお休みでも海外は平日です。

為替は動いておりFXトレードも行えます。

しかし日本の為替相場は休場のため流動性が低くエントリーが難しくもあります。

ですが、お休みなので昼間からトレードする日本人トレーダーは多いと思います。

 

気を付けて!日本の3連休は狙われやすい!

流動性が低いこの時間帯を利用してヘッジファンドが仕掛けてくることがあります。

「普段の休日の相場は値動きが少ないため平日よりも大きなロットでトレードしていたら急に相場が動き出して大きな損失になってしまった。」

動き出したらその勢いが止まらないのが休日の為替の特徴です。

 

2016年1月11日に発生したフラッシュクラッシュはハッピーマンデーに起こりました。

成人の日の早朝の流動性が最も低い時間帯が狙われたと言われています。

 

日本の個人投資家のポジションが溜まるハッピーマンデーはヘッジファンドが「ストップ狩り」を行う格好の日なのです。

 

自分のトレードを休日だからといって変えない

休日だからといって普段のトレードルールから外れたトレードを行ってはいけません。

注文ロット数を変える、自分で決めたFXトレードルールを破る、スポット的に成り行き注文を入れてみるなど。

すべては「メンタルの弱さ」から来る行動です。

FXで勝つためには「メンタルの強さ」が必須です。

「資金管理」も重要ですがメンタルが弱いから資金管理ができないのです。

 

「ハッピーマンデーは危険な日」と決めFXはお休みにすることをおススメします。

 

流動性が少なく不安定な相場になる日はハッピーマンデー以外にもあります。

それは「アメリカの祝日」です。

アメリカの祝日はハッピーマンデー以上に流動性の少ない閑散相場です。

アメリカの祝日にあたる日もトレードをお休みすることをおススメします。

アメリカの祝日は年によって日にちが変わります。

キング牧師の日、歴代大統領を称える日、戦没将兵追悼記念日、独立記念日、勤労感謝の日、先住民の日、復員軍人の日、感謝祭、クリスマス

上記の祝日はトレードをお休み。

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