FXの「勝率」の罠

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勝率80%というと凄腕トレーダーと思ってしまいます。

勝率」という言葉を使うのは「」です。

 

FXのトレードで勝率を上げるのは実は簡単です。

 

それは「損切り」や「ロスカット」を行わなければいいからです。

勝率が高いからといって「利益が出ている」とは限りません。

または「含み損を抱えているだけ」で実際はマイナス資産の場合もあります。

 

例えば、米ドル/円の場合、ここ数年大きな動きはありません。

1ドル=110円のあたりで行ったり来たりを繰り返しています。

 

1ドル=110円ちょうどのときに「買い」で注文を入れたとします。

値動きが逆になっても1ドル=105円まで耐えられるだけの証拠金を用意しておけば自分から「損切り」を行わない限り「マイナスでの決済」は行われません。

利益確定をどのくらいに設定するかにもよりますが、含み益になったら早めに決済し、含み損のときはひたすら耐えると決め込めば勝率は上がります。

その替わり一度ロスカットになったらコツコツと積み重ねた利益を全て失います。

 

資金は「」必要ですが、「両建て」を行いどちらに転んでも片方は利益が出るようにしておけば短期間に何度も利益確定が行え、勝率はさらに高くなります。

その替わり常に「含み損」を抱えた状態になるため「メンタル」的に耐えられるトレーダーでなければ両建ては難しいです。

 

最近流行りの「リピート系」と呼ばれる自動売買システムがありますが、この手法も含み損を抱えながらトレードすることになるので「常に含み損を抱えているのは嫌」というトレーダーには向きません。

「リピート系」も勝率が高くなる手法だと思います。

自動で取り引きを行ってくれるためトレーダーの負担が少ないことが利点です。

 

FXのトレードで「勝率」はです。

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