FXと宝くじの確率を比較してみる

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比較する対象として合っているかどうかは別として、FXと宝くじの確率について比較してみました。

 

ジャンボ宝くじの場合、1等3億円の当選本数は8本、発売総数は8,000万枚なので当選確率は1,000万分の1です。

ロト7の場合、1等約4億円(理論値)の当選確率は約1,030万分の1です。

ロト6の場合、1等約2億円(理論値)の当選確率は約600万分の1です。

totoBIGの場合、1等3億円(キャリーオーバーなし)の当選確率は約480万分の1です。

どの宝くじも確率で考えると一生買い続けても当たるものではないことがわかります。

 

1等ではなく抵等での当選確率について考えてみます。

ジャンボ宝くじの場合、6等300円の当選確率は10分の1です。

1セット10枚の連番で購入した場合、必ず当たります。

3,000円で購入して300円の当選なのでマイナス2,700円ですが・・・・。

5等3,000円の場合、当選確率は100分の1です。

1セット100枚の連番で購入した場合、必ず5等1口、6等10口が当たるので6,000円の当選です。

3万円で購入しているのでマイナス24,000円ですが・・・・。

ロト7、ロト6、ミニロトの中で一番下の等級の当選確率が高いのがロト7です。

6等1,000円の当選確率は約42分の1です。

ナンバーズ3のミニの当選金額は9,000円(理論値)で当選確率は100分の1です。

やはり宝くじというものは「当たらない」が普通で「高額当選」した人が特別なのです。

 

FXは実は確率を計算できない

FXの場合、為替レートが上がるか下がるかを予想します。

「上がる」か「下がる」かなので2つに1つ、確率は2分の1、当たる確率は50%!
と、言いたいところですが実際はスプレッド差があるため2分の1ではありません。

例えば、現在の米ドル/円の現在のレートが105.00円とします。

実際に取り引きする場合、「上がる」と予想するのならば「買い」で注文し、「下がる」と予想するのならば「売り」で注文します。

この「買い」と「売り」のレートを見ると数値が少し違います。

例として、「買い」のレートは105.00円なのに「売り」のレートは105.02円になっています。

この「差」のことを「スプレッド」といい、FX業者にスプレッドの差額分手数料として支払っているのです。

例の場合、スプレッド差は0.2円になります。

手数料が0.2円って少なすぎない?と思うかもしれませんが、1万通貨になると0.2円の1万倍で2,000円の手数料となります。

 

つまりFXの取り引きの場合、注文するとマイナスからのスタートとなるため、スプレッド差以上の為替レートの動きが必要になるのです。

為替レートは平日は常に変動しているので予想通りか違うかの確率は50%に近いのかもしれません。

(期限を決めておけばの話しですが)

 

実際、FXの取り引きを行う場合、注文も決済も自分で決められます。

「上がる」と思い「買い」で注文したが実際は下がりだしたとしても「決済」を行わなければ「損失」は確定しません。

下がりだした為替レートがその後上がりだしプラスになることは日常です。

FXで難しいのは「注文」のタイミングより「決済」のタイミングです。

 

FXは「運任せ」ではなく「取り引き」なので如何にうまく取り引きが行えるかが重要です。

FXが宝くじよりいいと思える点は宝くじは当選金額が高くなると当選確率が低くなりますが、FXの場合は変わらないことです。

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