動かなすぎる為替レート、FXトレード離れが心配

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2019年4月15日からの1週間の米ドル/円の為替レートは動かなすぎでした。

上は112.165円、下は111.765円。

1週間通してたったの0.4円しか変動がありませんでした。

 

特に酷かったのが4月19日の金曜日でした。

上は112.005円、下は111.893円。

1日通してたったの0.112円しか変動がありませんでした。

 

さらに酷かったのが4月19日の午後1時から週の終わりまでの17時間でした。

上は111.947円、下は111.904円。

たったの0.043円しか変動がありませんでした。

 

動きの少ない為替相場ではスプレッドが広がる傾向にあります。

そして全くわからない方向感。

FXトレーダーたちはエントリーポイントを見つけることができませんでした。

為替レートが上がるのか下がるのか全く予想できません。

 

実際のところ、ほとんど動いていないのですから答えは「動かなかった」ということです。

 

エントリーしたくてもエントリーできない状況が長く続いています。

今の状況はFXトレーダーにとって「とてもつまらない相場」と言えます。

このような状況が長引けばFXからトレーダーが離れていってしまうことになるでしょう。

トレーダー離れが進めばFX業者がサービスを維持できなくなります。

日本のFX業者の「売り」である「極狭スプレッド」を続けることが困難になると予想されます。

個人投資家の多い日本人トレーダーがFXから離れてしまうとさらに状況は悪化し、FX業者自体が無くなってしまうかもしれません。

 

ただでさえ「仮想通貨取引」にトレーダーが奪われてしまっている状況なのでFXにトレーダーを戻すためには活発な動きのある為替相場になることを望みます。

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