FXを選ぶきっかけはネットで副業探しの結果

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会社からもらう給料の額というものは決して仕事量に比例するものではない。

自分の場合、いくら頑張っても自分が必要とする金額には届かない。

それは「会社選びに失敗した」からなのか?

それとも「いい会社に就職する努力を怠った結果」なのか?

若い頃は余計なことを考えずに仕事に邁進していたと思う。

給料が安くても頑張って仕事していればそれなりに昇給していくものだと思っていた。

あの頃はサービス残業は当たり前だった。

1ヶ月あたり100時間近い残業をしていたが、残業代が支払われるのは45時間分までと決められており、残りはサービス残業だった。

残業しなければ仕事がこなせない現実があり、その状況を受け入れて仕事していた。

時は流れ、結婚し子供も産まれた。

しかし給料が安いままという状況は変わらなかった。

独身時代、給料が上がらないことに不満はあったが生活はできていた。

生活ができているうちは「何とかなっていた」ため危機感が薄かったのかもしれない。

結婚して生活を始めると1人分の生活費は当たり前だけれど2人分の生活費に増えた。

子供が産まれると3人分とは言わないが必要な生活費が増えた。

だんだんと生活費は膨らんでくるのに給料は上がらない。

子供も増え、子供が大きくなるに連れさらに生活費が膨らんでいく。

給料だけでは全然足りない。

そんな状況でも「そのうちに給料を上げてくれるのではないか」という甘い期待があった。

「今の給料では生活できないだろうから給料を上げてやろう」

社長がそう考えていて給料を上げてくれるのではないかと。

何とも甘い考え。

人は本当に困る状況に陥らなければ危機感を感じないのだろうか?

どうしようもないところまで来てやっと「給料を上げてほしい」と言わなければダメだという考えに至った。

そこにも甘い考えがあった。

社長に直訴すれば給料を上げてくれるものだと思い込んでいたのだ。

勇気を絞りやっとの思いで給料を上げてほしいと直訴した。

しかしその答えは「NO」だった・・・・。

「これまで自分は会社に尽くしてきたのだから給料を上げてほしいと言えば給料を上げてくれるハズ」

勝手な思い込みは見事なまでに打ち砕かれた。

自分はただの平社員のうちの一人に過ぎないのだ。

給料に文句があるのならば辞めて他の会社に勤めればいいだけのこと。

生活が苦しかろうが社長からすれば関係のないことだ。

「給料を上げてほしい」と直訴し裏切られた気持ちは社長への不信感につながった。

私の心は深く傷付いた。

重ねてお金が絶対的に足りないのでどうやってやり繰りするかで頭を痛めた。

ストレスが体に不調を来たすようになるまでにそう時間はかからなかった。

仕事を変えようと考えた。

しかし学歴もない、資格もない、転職するには年齢的に厳しいという現実を突き付けられる。

仕事を探してみたが条件のいい仕事など存在せず、自分が考えていた以上に厳しい。

仕事を変える勇気もない。

気が付けば会社の状況は昔と比べ悪くなる一方だ。

100時間近かった残業は、今では仕事が少ないために全くなくなった。

残業がなくなったということはその分、給料が減ったということだ。

徐々に残業が減ってきたため給料も徐々に下がっていった。

反比例する形で生活に必要なお金は徐々に多くなっていった。

残業はできない、生活費は足りない。

そんな状況を打破したのは・・・・。

会社からの給料が当てにできないのならば他の方法でお金を稼ぐことを考えなければならなかった。

休みの日にできるバイトか何かを探して働くことも考えた。

しかし今の会社は急に休みの日に仕事が入ることがある。

休日が確実に休めないのでバイトするのは難しいという考えに至った。

ネットで行える副業を探した。

いろいろ試してみた。

アフィリエイトやグーグルアドセンスで少額の報酬を得ることができた。

しかしこの金額では「足し」にはなるけれど全然足りない。

ネットで調べているうちに、多くの人がFXを始めていることに気が付いた。

アフィリエイトなどで成功した人も次のステップとしてFXを始めているのだ。

FXに興味が出てきた。

FXについて調べていくと多くの人がFXに失敗し止めていた。

「何だ、FXは儲からないのか」

でもFXで儲けている人もいる。

FXだけで生活している人がいる。

FXで成功した人がさらに上のステップにいくという話しは聞いたことがない。

それはつまりFXでの成功というものが最上位にあるということなのか。

FXで勝てる人は10人に1人だという。

こんなに厳しいFXはやっても無駄。

でも一度も試さずに「自分は10人に1人にはなれない」と諦めるのか?

「博打的なトレードでは勝てない」とあちこちで読んだ。

FXを真剣に勉強しなくては勝てるものも勝てないのだという。

多くの人はギャンブル的なトレードで自滅しているのではなかろうか?

FXについて勉強することはもちろん重要だが、FXの業者選びも重要だという。

同じトレードをしてもFX業者の違いで勝ち負けが違うのだという。

使えるお金が少ない私はハイレバレッジでのトレードが最適解。

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