自分にとっての勝ちやすい相場、勝ちにくい相場

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為替相場は常に変化しています。

レンジ相場だと思っていたら急にトレンドが発生した。

トレンド相場だと思っていたらいつの間にかレンジ相場になっていた。

自分にとって勝ちやすい相場なのかを見極める目を持つことはFXで勝ち続けることの条件の一つです。

為替相場で一番長い状態は「レンジ相場」です。

多くの時間で為替は上がったり下がったりを繰り返しています。

レンジ相場で勝てるということはコンスタントに利益を上げ続けられるということ。

レンジ相場には自動売買プログラムが機能しやすいという特徴があります。

一定の値幅で「新規と利食い」がセットになったイフダン注文を仕掛けます。

レンジの想定幅を決め、イフダン注文をセットする幅を決めます。

為替レートがセットしたイフダン注文のレンジ内を行ったり来たりしているうちはすべて利益になります。

気をつけなければならないのがレンジ相場がトレンド相場に変化することです。

重要経済指標の発表時は為替レートが大きく動きトレンドが発生する場合があります。

レンジ相場でのトレードを得意としている場合は重要経済指標発表時前までに全ポジションを決済しノーポジションで嵐が過ぎるのを待ちましょう。

再びレンジ相場になるまで動いてはいけません。

レンジの幅をどのくらいとるか?

長期的なトレードで考える場合、重要指標も「少しのブレ」くらいのものだと考えることができます。

イフダン注文を設定する範囲を広くとれば重要指標発表などで起こる大きな為替変動は利益となります。

しかし範囲を広げるということはその注文に耐えうるだけの資金が必要となります。

なるべく資金を抑えるためには超長期チャートでなるべく値動きの幅が小さい通貨ペアを選ぶ必要があります。

豪ドル/円」は1992年以降よりの値動きの幅は上が104円台、下が55円台なので50円と少ないのが特徴です。

イフダン注文を仕掛ける値幅をどのくらいで設定するかにもよりますが、104円から50円の幅で設定すればどんな相場も「想定内」の出来事となり利益を重ね続けることができることでしょう。

しかし、実際には50円もの値幅に耐えうる資金を用意できるトレーダーはそう多くはいません。

資金の許す範囲で値幅を設定する必要があり、そのためにはレンジ相場であることを確認してからイフダン注文を仕掛けなければなりません。

難しいのはレンジ相場からトレンド相場に変わるときです。

トレンド相場に変わりやすい重要指標発表時などは特に注意が必要です。

為替レートが動かなければ利益は出ません。

自分の設定した範囲内で乱高下を繰り返してくれれば大きな利益となります。

レンジ相場では資金に余裕を持たせた設定でコツコツ稼ぐトレードとなります。

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