FXのレバレッジが規制されるとFX業界の衰退につながる話し

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FXのレバレッジが25倍から10倍に下げられる可能性があることをFXでトレードしている人ならば聞いたことがあると思います。

レバレッジが10倍に規制されたらFXを止める。

レバレッジが規制されてもFXは続けるつもり。

レバレッジを最大の25倍でトレードしている人は10倍になることで証拠金が足りなくなる可能性があります。

トレードの資金が少ない人はレバレッジ10倍を歓迎していません。

これまでレバレッジを10倍以下でトレードしている人は問題ないでしょう。

つまりは現在利用しているレバレッジが規制により下がってしまう人はレバレッジ規制に反対しているのです。

これまでレバレッジ規制は2回行われました。

前回までのレバレッジ規制のときと大きく違うのは「仮想通貨取引」というものが存在することです。

レバレッジ50倍規制、25倍規制のときはFXの代わりにトレードできるものがありませんでした。

止めるか続けるかの2択でした。

しかし今は仮想通貨が大人気となり、多くの人が仮想通貨を購入しています。

急激な下落が起こり、仮想通貨で大損した人もたくさんいましたが、それでも仮想通貨の取り引きを始める人が大勢います。

急激な下落によりニュースなどで取り上げられこれまで興味がなかった人たちも仮想通貨の仕組みを知るようになりました。

コインチェックの事件も起き、仮想通貨は誰もが知るものとなりました。

知名度が上がれば興味を持つ人も増えます。

興味を持てば仮想通貨取引を始める人も増えるわけです。

今、仮想通貨取引とFXとどちらが面白いのか?

ここのところ為替相場は値動きの少ない「フラット相場」が続いています。

少し値動きのあるレンジ相場ならば利益を出しやすいのですが、現在の相場は値動きが少なすぎてエントリーするタイミングが見つからない状況です。

それにくらべ仮想通貨の値動きは大きいです。

値動きが大きければ取り引きするチャンスが見つかるというもの。

値動きの少ない時期はFXを始める人も少ない傾向にあります。

トレードしたい人は仮想通貨に流れていってしまうのです。

一度仮想通貨に流れてしまった人はなかなかFXに戻ってきません。

ここでFXのレバレッジが10倍に規制されたらどうなるでしょうか?

これまで以上にFXを始める人が減り、取り引きしたい人は仮想通貨に流れることでしょう。

顧客数が減少することで「FX業界」が縮小します。

多くの顧客の取り引きによって支えられていた「極小スプレッド」では運営が難しくなるので

スプレッドは今よりも広くなります。

FX業者の数も減っていきます。

トレーダーはどうするのでしょうか。

仮想通貨に興味を持たない人は海外のFX業者を選択するかもしれません。

海外のFX業者の最大レバレッジは非常に高いので魅力的に写ることでしょう。

日本人にも高く評価されている海外FX業者のXM最大レバレッジが888倍です。

レバレッジ888倍も一度試してしまうともうレバレッジ25倍、ましてや10倍には戻れません。

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