FX用語「押し目買い・戻り売り」とは?

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FX関連の本やネットでの情報の中に「押し目買い」や「戻り売り」という言葉が出て来ると思います。

FXを勉強する上で意味の分からない言葉をそのままにしてはいけません。

為替の価格は上がり続けることはありません。

たとえ「上昇トレンド」だとしても上昇の途中には下がるときもあります。

相場は常に上下を繰り返しています。

為替の価格は「需要と供給」のバランスで決まるので、安くなれば「買いたい」と思うトレーダーが増えて価格が上昇します。

価格が上がれば「売りたい」と思うトレーダーが増えて価格が下降します。

買ったものは利益の出たところで「売りたい」ので、価格が上がればいずれは「売る」ので価格は下がります。

為替の動きの基本は上昇下降を繰り返しで形成されるので「波のような動き」と表現されたりします。

上昇トレンドの中で一時的に価格が下がることを「押す」と言います。

下がった価格のことを「押し目」と言います。

上昇トレンド中に一時的に下がった価格で購入することを「押し目買い」と言います。

押し目を拾う」とも言います。

「押し目買い」とは逆の状態、下降トレンドの中で一時的に価格が上がることを「戻る」と言います。

「押し目買い」の逆で、下降トレンド中に一時的に上がった価格で購入することを「戻り売り」と言います。

「押し目買い」、「戻り売り」は投資の基本的な売買手法です。

ただし、「押し目待ちに押し目なし」という格言があるように、強い上昇トレンドでは「押し目」が見つからず注文のチャンスを逃してしまうこともあります。

また、「押し目」だと思った下降がそのままトレンドの転換となってしまうこともあるのでテクニカル分析を怠らないことが重要です。

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