事務所の5S活動の参考事例。一番大事なのは躾

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5S活動とは、整理、整頓、清掃、清潔、躾の5Sです。

整理とは不要なものを捨てること
整頓とはものを決められた場所に保管すること
清掃とは掃除と行い常にきれいにしておくこと
清潔とは整理、整頓、清潔を維持すること
躾とはルール、手順を守る習慣をつけること

仕事の無駄をなくし生産性を向上させるために5S活動に取り組む企業は多いです。
いろいろな方法を取り入れているので一部を紹介します。

整理、整頓

書類に穴を開けるパンチ、カッターナイフなどは個人で保管しないで共有備品として一元管理しています。
共有備品の姿置きを実施することで整理整頓を促進できます。
どこに何があるか一目で確認できるため追加発注の際の確認も簡単です。
無駄な在庫を持つこともなくなります。

個人備品の姿置きを実施しています。
シート上のスポンジを用意します。
日常でよく使う筆記用具と備品をスポンジの上に並べて置きます。
形の通りにスポンジを切り抜きます。
これで無くなったものが一目瞭然です。

ワンベストという整理方法
すべての備品の1つ(ワン)で統一します。
引き出しの中のものはすべて1つずつ。
それ以外のものは引き出しから撤去します。
収納場所も決めます。
一段目は文房具、二段目は小物、三段目はファイルなどというように設定します。

清潔、清掃

「清潔デー」を設定し定期的な清掃活動を行っています。

不要なものを捨てる基準を決めなければ各個人が捨てていいかどうかわかりません。
その前に不要なものが発生しない仕組みを作ることが大事です。

清潔とは「汚すな」ということです。
区域の清掃責任者を決めます。
清掃チェック表を付けること。

正しいゴミの分別方法を社員にてっていさせました。
ゴミの実物サンプルを掲示することで「見える化」を実施しました。
特に分別で間違えやすいゴミを掲示することで分別ミスを撲滅させることを目指します。
全員参加で行うことで社員全員の意識が変わってきました。

5Sの中で一番大事なものが躾です。
5S活動を推進するためにはルールを徹底させなければなりません。
決められたルールや手順を正しく守る習慣をつけることが大切なのです。

社員が決められたことをやらない。

これは決められたことをやるという文化が社内に醸成されていないことに起因します。
決められたことをやるというのは容易なことではありません。

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